『…んぅ…』


いつも通りの朝がきた。



だけどいつもと違うのが、横に雅樹がいること。




『…ふっ…』



雅樹の大切さとか、色々感じてまた涙が出てきた



そしてその涙を拭おうとしたとき首に違和感を感じた