パニックになる私… 『とりあえず中入ろ…』 あわあわしてたらすでに12Fの尚哉の部屋到着。 『俺の親父社長なんだよね…』 ははっと笑う尚哉 いやいや…笑えねぇ!!! 『ってことはどーでもいいから…』 よくねぇよ!!って心の中でツッコミながら一応流しといた 『はい。これ…クリスマスプレゼント…』