『尚哉の部屋汚そ〜』 『うっせ〜キレイだよ!!』 『絶対嘘!!』 やっぱり尚哉といると笑いが絶えない でも…友達… どうしても友達以上には見えない… 『ここ♪』 『え?』 なんて考えてたらもうお家到着らしいんですけど… これは…高級マンションってやつじゃ… 『ここ、親父が経営してっから』 『ふーん。…ってえぇっ!?』