今日も、朝からいつもの道を通って、 いつも見かける人たちに懸命に訴えました。 もしかしたら、 この人なら気付いてくれるかも。 しかし、あらゆる努力は無駄に終わります。 誰一人として、 私を認知できない人たちばかりのようです。