「ぁ……はい。大丈夫ですが…………え?…ぁ、はい…」 な、何を聞かされてるんだ? 驚きを隠せない様子の先輩を見てハラハラしてしまう。 「はい。」 「ぁ…スミマセン。ありがとうございます。」 話が終わった様子の先輩から携帯を返された。 何を話してたの?? 「お母さん?」 『清嘉、今日はヒロト君に泊まってもらうことになったからね!!』 アハハと笑いながら、明るく言った。 ……は? なにが?? 隣にいる先輩は、いつもと変わらない…いゃ、それ以上に綺麗な笑顔であたしを見ている。 .