あの学校のアイドルである先輩と付き合ってるなんてしれたら…それこそ叩かれるだけじゃ済まされないだろう。
先輩とあたしで、関係を秘密にすることに決めた。
ただ、先輩は副会長に、あたしは美央にだけ言ったから
4人だけの秘密。
「まぁ、秘密するのが無難ね。」
「うん…秘密って言っても、今までと何も変わらないんだけどね。」
今までみたく、メールや電話をして
たまに学校で話す。
そんな関係。
「橘にはあたしから言っておくから。」
「ぁ…ありがとう……」
美央に説明し終わったところで、教室に戻った。
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