「ごめんなさ・・・ぃ・・・・っひく・・・・」
ディクスの黒い服をギュウウ・・・と強く握るミリア。
「ダメだ。許さない」
ディクスはミリアの顎を軽く持ち上げると噛み付くように荒く口を塞いだ。
「っん・・・・んふ・・・・ぅぅ・・・」
苦しがるミリアにディクスは舌を滑り込ませる。
「ふざけるな!!!」
口の裂けた男が襲い掛かる。
ディクスは男のほうを向かずに強い風を起こした。
飛ばされた男は木に強くぶつかり消えた。
ポロポロと頬を流れる涙。
ディクスは一旦キスをやめて涙を舐める。
「・・・んん・・・・」
ミリアの口の中にはディクスの親指が入っている。


