「お前、あの丘の屋敷に住んでいるのか?」
暗い丘の上に屋敷が見える。
ドドは頷く。
この街はドドの親、低級以上の妖魔がいるから低級があまりいない。
「ミリア、帰るぞ」
「ぇ・・・・!?」
ディクスがミリアの瞼に手を翳した。
ミリアの身体が倒れる。
それをディクスは支えてお姫様抱っこをした。
「ミリアには血を流させない。」
ディクスがドドにそう言うとディクスはホテルに向かって歩き始めた。
あいつの親は手遅れだ・・・・。
気がつくと雪がやんでいた。
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