ミリアはこの世界に来て一年が経とうとしていた。
つまりまだ17歳。
幼いミリアはひとり考えていた。
ガンガン!!!
「きゃ・・・・」
今までディクスの部屋には寄り付かなかった妖魔が最近は寄ってくる。
いくらミリアからディクスの香りがしてもミリアの香りにやられる妖魔は群がるようにやってくる。
「何なのっ・・・・」
ミリアは部屋を飛び出した。
ミリアはマリーの部屋に走る。
「・・・・マリーッ・・・・」
その途中でマリーに会った。
「ミリア様っ・・・・!?」
ミリアはマリーに抱き着いた。
ミリアは息を上げてキツク抱き着く。
「どうしたのですか?顔が真っ青ですよ?」


