なんで・・・・。
すると、いきなり部屋の中に誰かが入ってきた。
「やっと起きたね。」
「・・・・ぇ・・・・」
ドルトが水の入ったコップをミリアの口に流し込む。
「・・・ふっ・・・んくんく・・・」
喉が渇いていたミリアはもらった水をのむ。
「・・・6日寝てたけど、気分はどう?」
6日・・・・!?
ディクス様は助けに来てくれない・・・・?
「ディクスならこれないと思うよ?」
「・・・!・・・」
「ここにはディクスたちのような黒奴らは入れないからね。」
助けに・・・・これない・・・・・?
「万が一入ってきたら今までの地位を脅かすことになるしね。」


