ディクス様。
ディクス様・・・・怖いです・・・・・。
「さぁ、ミリア。これを飲んで」
水のような液体の入るグラス。
怖くても逆らうことが出来ない。
「はぃ・・・・」
口に流し込んだ。
・・・・・。
普通のお水・・・・?
少し普通より甘い・・・・?
キョトンとしていたらドルトが笑う。
「ミリアに毒なんて入れないさ。そんな惜しいことしない。」
私は道具だから・・・・・。
でも・・・この場では助かった。
「・・・じゃぁまた来るよ」
ドルトが静かに部屋を出た。
・・・この部屋は寒気がするわ・・・。
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