。゚+蜜月+゚。




ドルトは生首を頭蓋骨にして床に埋め込む。




「怖がらなくていい。ミリアにはこんなことしないよ。」




いつの間にかミリアのもとにきて髪を撫でていた。




「嫌っ・・・・!」




ガクガク震えるミリアは小さく抵抗する。




「クスクス・・・・本当に汚れがない」




ドルトは笑うとミリアに無理矢理キスをした。




いくら暴れても、びくともしない。




いや・・・・・。




するとドルトが唇を離した。




「あんまり暴れると心臓とるかもね」




その言葉にミリアは身体が凍りつく。




ドルトにキスをされても必死に我慢をする。




身体はガクガクと震え、目からは大粒の涙がこぼれる。




「いい子だ・・・・」