そして、次の店ではさまざまなドレスを着せられた。



赤の派手目のドレス。

青の大人っぽいドレス。




そして、子供用の学芸会のドレス。




『これは絶対に遊んでるでしょ!』




「ははっ。ごめん、ごめん。」




明裕は私をおちょくってばかり。