「でも、どうしてオマエが持ってたんだ?」 古賀 孔明は不思議そうに聞いてきた。 「どうしてって、遊園地でマッキーのサンダルと一緒に…。」 まさか…?! 「おい、アンタの彼氏さんは今日どこにいるんだ?」 「遊園地でバイトしてるよ。」 「じゃあ、今はどこにっ!?」 「えっと、母校の波多江小学校に来てるって。」 俺の足は勝手に動いていた。 行先はもちろん波多江小学校。