怖くないの?! 私には絶対に無理!! 「マッキーも叫んでみなよ! 手を挙げると、風がさらに気持ちいよ!」 明裕は笑いながら叫んだ。 出来るかな…? 前に座っている小学生くらいの男の子を見ると、手を挙げ叫んでいた。 そうだよ。 あんな子供にも出来たんだから、私にも出来るよ。 『わーーーー!!』 叫びながら手を少し離した。 だけど下を見た瞬間怖くなった。 ぎゅっと鎖を掴んだ。