『や、やだよ。 恥ずかしい。』 「いいじゃん。」 孔明は強引に、箸を持っている方の腕を掴んだ。 そして、孔明のハンバーグを口に入れ、無理やりア~ンをさせる形になった。 『…っ!!///』 「おいしい。」 孔明は一言呟いた。 綾佳が変な事言うから、どこまでが友達としての行為で、どこまでが友達としての行為じゃないかわからなくなっちゃったよ~。