爆発の瞬間トンネル内に溢れた光と風で今まで見る事のなかった御前の顔が見えた… …気がした…… ……どこか懐かしい…… …でも…… 分からない……… 御前が別に放った三日月型の刃は朱雀の右目に新たな傷を作り、風に消えていった そこで意識は途切れ、朱雀の身体は宙を舞った―――