「てか私の家知ってんの?」


「ああ?」


「そってかなんで知ってんの?」


「わかるから〜」


「・・・・・」
もしやストーカーだったりして



「おい変なことかんがえんなよー」


「ごめんごめん」


そーいえば運転手さん誰なんだろ?


「あの運転手さん?」


「はい?あっ私はマツと申します」


「マツさんですか。下のなまえは?」


「内緒です年は19です」

「まぢですか若いですね」通りで若いと思った

「いえいえ」



この車にしばらく乗っていた。

相変わらずたくはうるさかった。



「もうすぐで着きますよ」

「あっはい」




バタン

「ありがとうございました」


「よしっこれから毎日行くからな!」


「えっ」


「いやなのか?まぁいやって言っても行くからな!」

「じゃあねみやびちゃん」

「バイバイみやび〜」


「じゃっまた明日」


「バイバイ〜」