「いッ…」 奏のこと大好きで 奏に可愛く見られたいって思っているはずなのに 目の前であたしを押し倒すとかどうかしてるでしょ あたしには分からない 一人の男のためにどうしてここまでできるの? あたしが奏の幼なじみじゃだめなの?って 「お…」 「やめてください!」 そういったのは詠歌 絶対力弱いのに必死で引き離そうとしている 「はやくどいてください!邪魔です!」 涙目になって怒ってる 「詠歌…」