「あ!任務に出たいと思ってアリアに会いにきたの。」
「アリアは今休憩で多分寝てるな。あ。そうだ…ちょっと待ってろ」
お兄ちゃんはソファーから立ち上がり机の書類をいくつか漁ると1枚の封筒を持ってまたソファーに座った。
「任務じゃないけど、姫様が水希に会いたいって」
差し出された封筒を受け取ると霜崎水希様とかかれた手紙だった。
中身を開けると白い紙が2つ折りに入っていてそれを取り出した。
(水希、久しぶりに遊びに来て下さい。最近では零の顔ばかりでとても飽きましたわ。毎日退屈で退屈で…またお話したいです。お待ちしてます。ラル)
「ラル様からのお手紙?」
「今日は休暇だろ?行ってこい」
「わかった、行ってきます」
僕は手紙をポケットに仕舞った。
「気をつけてな」
お兄ちゃんは僕に小さく手を振ってにっこりと笑った。
僕も小さく手を振って部屋を出た。
城に招待されるなんて久しぶりだなー。
そのまま任務に出るつもりだったから装備はばっちりだし、このまま出かけよう。
そう思って國の中心部に位置する王家の城へ出発した。
といっても約10分で到着する場所で疲れることも無い。
「水希くん!」
街の中を歩いていると自分の名前を呼ぶ声がした。思わず振り向くと懐かしい顔ぶれの2人が僕を追いかけてきた。
「キトスさんにスタンさん!お久しぶりですね」
2人はお兄ちゃんの元上司でキトスさんが司令官でスタンさんが副司令官を勤めていた。
「お前もおっきくなったなぁ。あんなに泣き虫だったやつが騎士とはな」
スタンさんが僕の頭を乱暴に撫でながら言う。
「スタンさん酷い!僕だって大きくなるよ!もう9歳なんだよ!」
「おー。もうそんな歳なのか!そりゃ俺たちも歳をとるもんだな。キトス」
「そうだね。お前はひげがあるからなおさら老けて見えるよ」
「そるのが面倒なんだよ、うっせーな」
「アリアは今休憩で多分寝てるな。あ。そうだ…ちょっと待ってろ」
お兄ちゃんはソファーから立ち上がり机の書類をいくつか漁ると1枚の封筒を持ってまたソファーに座った。
「任務じゃないけど、姫様が水希に会いたいって」
差し出された封筒を受け取ると霜崎水希様とかかれた手紙だった。
中身を開けると白い紙が2つ折りに入っていてそれを取り出した。
(水希、久しぶりに遊びに来て下さい。最近では零の顔ばかりでとても飽きましたわ。毎日退屈で退屈で…またお話したいです。お待ちしてます。ラル)
「ラル様からのお手紙?」
「今日は休暇だろ?行ってこい」
「わかった、行ってきます」
僕は手紙をポケットに仕舞った。
「気をつけてな」
お兄ちゃんは僕に小さく手を振ってにっこりと笑った。
僕も小さく手を振って部屋を出た。
城に招待されるなんて久しぶりだなー。
そのまま任務に出るつもりだったから装備はばっちりだし、このまま出かけよう。
そう思って國の中心部に位置する王家の城へ出発した。
といっても約10分で到着する場所で疲れることも無い。
「水希くん!」
街の中を歩いていると自分の名前を呼ぶ声がした。思わず振り向くと懐かしい顔ぶれの2人が僕を追いかけてきた。
「キトスさんにスタンさん!お久しぶりですね」
2人はお兄ちゃんの元上司でキトスさんが司令官でスタンさんが副司令官を勤めていた。
「お前もおっきくなったなぁ。あんなに泣き虫だったやつが騎士とはな」
スタンさんが僕の頭を乱暴に撫でながら言う。
「スタンさん酷い!僕だって大きくなるよ!もう9歳なんだよ!」
「おー。もうそんな歳なのか!そりゃ俺たちも歳をとるもんだな。キトス」
「そうだね。お前はひげがあるからなおさら老けて見えるよ」
「そるのが面倒なんだよ、うっせーな」

