「先ってなんですか?」 「ふっ、いずれ分かるよ。」 何だろ?でもなんかいいことの 気がしないんだけど… 「んじゃ、また夜にね。 バイバイ、千夏。」 “チュッ” 東宮先輩は私のほっぺに軽くキスをして 行ってしまった。 「な、何あれー?? つか、また夜にって何なの…」 私の頭の中はハテナマークでいっぱい。 「んぁ、学校!!完璧遅刻だよ…」 私はしょぼんと学校に向かった。