「図星かよ… 別に破棄なんか簡単に出来るっつの!!」 「っえ?できるの?」 「おう。」 じゃあ何で“どうしよう”って 思ったの? 「分かんねぇの?」 私はコクリと頷いた。 「…強引な婚約はしたくねぇから。」 「強引な婚約?」