「これって…」 「いいから、あけてみろ。」 バカな私だって分かるよ。 この箱の中身… なんかまた泣けてきたよぉ。 「泣くなよ。」 「だって、うれしくて…」 「まだ中身見てねぇだろーが!! 早く開けろよ。」 私はゆっくりとひもをほどく。 “パカッ”