最後まで読んでくださった皆様、心より感謝申し上げます!

そして、出来ることならば何でもいいので一言感想を残していっていただけると泣いて喜びます。

今回は、ありえないものを主人公に設定してみようと思いこうなりました。

わけのわからないお話だったかと思いますが、深く考えずに読んでいただけたら嬉しいです。

それでは、また別の作品でお会いできるのを楽しみにしています。