『あれは嘘♪』 『嘘っ!?じゃあなんで…』 『俺が手繋ぎたかったから////ここ来ても周りには俺の姿見えないだろ!?だから見えないけどカップルみたいにしたいじゃん…嫌だった…よな…』 私はぎゅっと翔くんの手を握った 『嫌なわけないよ!!////…凄く嬉しい☆』 やばい…やばい…やばい 今凄いいい感じじゃない!? 本当に嬉しいよー////// にやけちゃう…っ