『そろそろ疲れただろ!?今日は寝よう?』

『うん!!そうだね』

布団に入って横を見てみると
翔もこっちを見ている

『どうしたの?』

『いや、何でもない!おやすみ』

『うん!!おやすみ』

電気を消そうとした頃には翔くんはもう寝ていた

寝顔もかっこいいなあ☆

おやすみ!翔くん

私は心の中でそう呟いて眠りについた