『おばあちゃん来て!!』 『今日、彩は珍しく騒がしいねぇ~』 二階に連れて行く 『おばあちゃん!!この人おばあちゃんの知り合いじゃないの?』 その人を指さす 『彩?何を言ってるんだね、誰も見えないよ』 私にはしっかり見えているのに… 『そっか…』 『きっと疲れたんだよ!彩は…おばあちゃんは夜ご飯作ってくるからね』 そう言って出て行った