『うん!!だから翔くん居なくなったりしないで!?翔くんがいない学校…寂しかった…』 『1人にさせてごめんな!?もう寂しい思いさせないから!!明日から学校行くから!!』 『本当にっ!?嬉しいー☆』 嬉しさのあまり強く抱きしめた すると 『ちょ、タンマっ!!////』 翔くんはちょっと私から離れた。 片手で顔を隠している みると凄く赤い それを見て今まで2人抱き合ってたことがフラッシュバックして急に恥ずかしくなった