「おまっっ もしかして.. 笑蝶か??」 震えてるし つかっっ 今さらですか?? 『そうだよん その女の子に 謝ってくれるかなぁ~』 「すす すみませんっした」 あはっっ 慌てて逃げてったし 「あのっっ 助けてくれてありがとうございます」 『気にしなくていいから』