夜「おまぇさ 覚えてるか??
俺らが再開した屋上での会話」

う~んと

夢「ぁん時眠かった事しか覚えてなぃ」


夜「おまぇらしいな


あの頃の俺さ
周りによってくる女ゎ顔しか見てなくて
中身なんてみてくれる奴なんていなぃと思ってたんだょ

だけどおまぇゎ
俺を見かけだけで判断しないでくれた

それに俺に言い返した奴なんて初めてだったんだおまけに名前嘘教えられたしな」

う゛
そんな事あったよぉな
なかったよぉな


夜「そん時だな
おまぇに惚れたのゎ」

そんな前からぁたしの事を思ってくれてたんだ...


そぉ思うと嬉しくて
夜斗の腰に回してた腕に力を入れた