しかも新婚旅行の準備もあるし式が終わって直ぐに出発できるんだろうか…なんてだんだん自信が無くなってきた
そんな最中いよいよ退社する日を迎えた
朝から今日が最後だと思うといつもより緊張した
いつもと変わらない営業室はわずか一年しかいなかったけれど沢山の思い出ができた
業務終了を迎えた頃終礼を開いてくれた
支店長を始め御祝いの言葉をもらい女子行員から花束を貰った
感激して皆への最後の挨拶は言葉を詰まらせてしまい前日一生懸命考えた言葉をちゃんと伝える事ができなかった…
けれど、週末予定している送別会でまた挨拶するのでその時は頑張るつもり
帰る時高瀬君に呼び止められた
『朝比奈…おめでとう。あ〜あ旦那さんが羨ましいよ…幸せになれよ。』
『ありがとう。高瀬君も元気でね?出世してね!』
『おお!まずは役員目指してお前に"逃がした魚は大きかった!"って言わせてやるわ!』
『へ〜高瀬すげぇな!何何?麗奈ちゃんと何かあんのか?』
え?
三井さん!
『わっ…三井さん!勘弁してくださいよ〜』
わざと高瀬君をからかう三井さんを見て私は本当に良い人達に囲まれていたんだと実感した
そんな最中いよいよ退社する日を迎えた
朝から今日が最後だと思うといつもより緊張した
いつもと変わらない営業室はわずか一年しかいなかったけれど沢山の思い出ができた
業務終了を迎えた頃終礼を開いてくれた
支店長を始め御祝いの言葉をもらい女子行員から花束を貰った
感激して皆への最後の挨拶は言葉を詰まらせてしまい前日一生懸命考えた言葉をちゃんと伝える事ができなかった…
けれど、週末予定している送別会でまた挨拶するのでその時は頑張るつもり
帰る時高瀬君に呼び止められた
『朝比奈…おめでとう。あ〜あ旦那さんが羨ましいよ…幸せになれよ。』
『ありがとう。高瀬君も元気でね?出世してね!』
『おお!まずは役員目指してお前に"逃がした魚は大きかった!"って言わせてやるわ!』
『へ〜高瀬すげぇな!何何?麗奈ちゃんと何かあんのか?』
え?
三井さん!
『わっ…三井さん!勘弁してくださいよ〜』
わざと高瀬君をからかう三井さんを見て私は本当に良い人達に囲まれていたんだと実感した

