私を捕まえて☆

『な…何言ってんだよ!今日はそ〜言う話じゃなくて…まだそんな…』

田崎さんは顔を赤くしていたけれど、きっと私も真っ赤だと思う

『え〜♪だって麗奈ちゃんの指輪見たらさ〜そ〜言う事なんだと思ったよ?』
と、お兄さんの奥さんが言った

皆 蓮〜照れるなよ〜
と、ワイワイ冷やかす
びっくりして困っていると
『も〜だから!今日は麗奈を俺の家族に紹介して…それから先は………………
まだ麗奈は若いからもう少し時間かけて付き合って行きたいんだよ…母さん勘違いすんなよ』

『え〜でも麗奈ちゃん可愛いから他の人に取られちゃうでしょう?』

『取られねぇよ!』

………………………

『あの…お兄さんもお姉さんも今どちらにいらっしゃるんですか?地元ですか?』

『俺達はこの街に住んでる俺は地元で弁護士として働いているよ…妻は幼稚園で働いているけれど、今妊娠中で休職中』

『私達も地元だけど今後は転勤あるかな?お互い中学校の教員なの…』

『皆さん先生なんですね!すごい!』

『そっ…俺はこの中では異色なんだ〜』

『麗奈ちゃんは何人家族なの?』
とお母さんが聞いた

『両親と兄・妹の5人家族です』