こんな変な女…

本当にいるんだな。



なんだか、、、振り回されっぱなしだ。


ものすごく疲れた。



なんでこの俺がこんなこと;







そのとき、ふと頭の中に、さっきの熟女占い師に言われた言葉がうかんでくる…


――強力な女難の相がでているわよ――…




…まさかな。







達次郎の部屋に帰る途中、

自分のシャツについた、鼻血の染みをみて…


もう二度とかかわりたくないな…と思った。。。