まぁ、フツーな反応だよね。 「だってさー。秋人くん、私のあげたモノってきっと活用したくないでしょ?だから・・・」 “しょうがないんだ”と眉を下げる。 「・・・そっか。ま、千里が良いんならあたしは良いんだけど」 ニッと、笑う恵美に、 「ありがとう、恵美」 私は静かに微笑んだ。 そういうとこ、自分の意思を押し付けないから私は恵美と一緒に居られるんだよね。 「じゃ、取り合えず誕生日おめでと」 「うん」