隆司は背筋がゾッとした いくら妻とはいえ 顔がわからないほどに なっている道子の姿は 想像したくなかった 「どうする? お父さんだけにしておこうか?」 隆司は優花と俊樹に聞いた ふたりは顔を見合わせ 「だいじょうぶ」 と言った