「しゅ、旬さん!何か飲みますか…?」 こういう状況慣れてないから分かんないよぉ~! すると旬さんは、こっちに歩み寄ってきた…。 「う~ん…優弥ちゃん食べたいけど…今日は我慢するぅ♪麦茶ちょーだい♪」 //////な、なんて言った?! ??でもよく意味が分からなかったから… いいっか!麦茶!麦茶! 「はい…どうぞ…」 「ありがとねぇ~♪これで酔いが覚めるといいんだけどぉぉ~」