僕は迷う。 春美さんなら僕を助けてくれるんじゃないか。 あの百鬼夜行をなんとかしてくれるのではないか、と。 だけど、僕の問題に春美さんを巻き込むわけにはいかない。 だって僕は春美さんが好きだから。 困らせるようなことをしちゃいけないんだ。