150円を握りしめて家を出た。
時計は20時。
かなりまだ外には人がいる時間。
すれ違う人にビクビクしながらもなんとか近所のコンビニに辿りついた。
しかしコンビニの前で足がとまった。
やはり、建物に入るとなると、しかも買い物をするとなると今までの外を走るだけとはわけが違った。
膝が震えた。
家の前で立ち止まった一週間前が頭をよぎった。
それと同時にアブラムから言われた一言が頭に浮かんだ。
逃げるな。
立ち向かえ。
お前にはそれができる。
そうだ。
俺にはできる。
やるんだ。
俺は力強く大きな歩幅でコンビニえと大きな一歩を踏み出した。
時計は20時。
かなりまだ外には人がいる時間。
すれ違う人にビクビクしながらもなんとか近所のコンビニに辿りついた。
しかしコンビニの前で足がとまった。
やはり、建物に入るとなると、しかも買い物をするとなると今までの外を走るだけとはわけが違った。
膝が震えた。
家の前で立ち止まった一週間前が頭をよぎった。
それと同時にアブラムから言われた一言が頭に浮かんだ。
逃げるな。
立ち向かえ。
お前にはそれができる。
そうだ。
俺にはできる。
やるんだ。
俺は力強く大きな歩幅でコンビニえと大きな一歩を踏み出した。


