「どうした?顔色悪いぞ?ビビってんのか?」
恭介がニヤニヤとうつむく俺の顔を覗き込んだ。
イラッとしたが、今この状況でこのゲスにいつまでもかかずらわっている場合ではない・・・。
このままでは決勝戦の間際に脱糞してしまう!と危機を感じ俺は恭介を無視してトイレへと全速力で走った。
この時、俺は内股でとても速く走れたと、今振り返ると思う。
『トイレまであと少し、なんとか間に会う。』
と思ったその時、俺の袖を誰かがグイッと引っ張った。
尋だった。
俺はひきつる顔をなんとか笑顔に変えた。
「どどど・・どうした?」
尋は申し訳なさそうな顔をしていた。
その表情も可憐でとても可愛かった。
「恭介君と決勝で戦うのって、右近君だったんだね。」
「さっき恭介君に聞いて・・・」
「がんばってね!二人とも応援してるよ!」
そう言って彼女は俺の背中をドンッと叩いた。
もはや、いかなる衝撃にも耐えられない崩壊しかかった我が肛門は背中を叩かれたその瞬間に・・・
決壊した・・・
恭介がニヤニヤとうつむく俺の顔を覗き込んだ。
イラッとしたが、今この状況でこのゲスにいつまでもかかずらわっている場合ではない・・・。
このままでは決勝戦の間際に脱糞してしまう!と危機を感じ俺は恭介を無視してトイレへと全速力で走った。
この時、俺は内股でとても速く走れたと、今振り返ると思う。
『トイレまであと少し、なんとか間に会う。』
と思ったその時、俺の袖を誰かがグイッと引っ張った。
尋だった。
俺はひきつる顔をなんとか笑顔に変えた。
「どどど・・どうした?」
尋は申し訳なさそうな顔をしていた。
その表情も可憐でとても可愛かった。
「恭介君と決勝で戦うのって、右近君だったんだね。」
「さっき恭介君に聞いて・・・」
「がんばってね!二人とも応援してるよ!」
そう言って彼女は俺の背中をドンッと叩いた。
もはや、いかなる衝撃にも耐えられない崩壊しかかった我が肛門は背中を叩かれたその瞬間に・・・
決壊した・・・


