すると、優奈が写メを撮って見せてきた。

確かに数字のようだ。

009…いや、見方によっては600かもしれない。

杏珠は急に不安になった。

自分の体にこんなものが書かれていたなんて。

それに、耳の裏なんて本人には気づけはいような所だ。