ガラッ! 『…おはよ』 ――和也。 『和也!!』 『あ、裕太!』 オレは 和也の 元へ 駆け寄った。 『和也、ごめんな…』 『なに言ってんだよ。大丈夫。裕太のせいじゃないって』 『ごめん…』 『いいよ。オレも、危ないってわかってて遊びに行ったんだから』 和也は ニコッと 笑って 席に ついた。 和也が 戻ってきた。 また 前と 同じ 生活が 始まる。