「今日のゲストはこの方…
人気ボーカリスト、
ATSUHIROさんですっ!!」
___キャWWッ!!___
会場のお客さんと一緒に
叫びそうになった。
……やっぱATSUHIRO、
いつ見てもカッコイー!!
ふと部屋を見渡す。
ベッドの横、本棚全面、
ATSUHIROで
埋め尽くされてる。
…ATSUHIROさえいれば
私の人生バラ色…
そう強く思い、
TVに視線を移す。
「それでは聞いてください…
‘SUMMER TIME LOVE‘」
サビガ三人ともキレーに
ハモってて、
とってもカッコよかった。
……ホレてまうやろー!
って言うのかしら?
人気ボーカリスト、
ATSUHIROさんですっ!!」
___キャWWッ!!___
会場のお客さんと一緒に
叫びそうになった。
……やっぱATSUHIRO、
いつ見てもカッコイー!!
ふと部屋を見渡す。
ベッドの横、本棚全面、
ATSUHIROで
埋め尽くされてる。
…ATSUHIROさえいれば
私の人生バラ色…
そう強く思い、
TVに視線を移す。
「それでは聞いてください…
‘SUMMER TIME LOVE‘」
サビガ三人ともキレーに
ハモってて、
とってもカッコよかった。
……ホレてまうやろー!
って言うのかしら?


