すれ違った時見る いつもの君の 風に揺れる髪に 触れたいと思う 友達と楽しそうに 話している時の その笑顔を 私だけに向けてほしいと思う つまりそれは、 君のことが、 好きです。 (そう言ったところで、 いつものように目が覚めた)