曇天の空模様の 一カ所から陽の 光が射し、少し は幸せに…― ―なれたのも つかの間… 再び困難と コンニチヮ。 コンニチヮ たくなぁぃ!! のは誰でもそう。 とにかく、コン ニチヮせざるを 得なかった。 ぶぅたれたすごい 顔した心で御対面。 ――それは、リホと 話し始めてから 数日が過ぎた時に 起こった。 ―