それにしても…

体育館に入った夏樹は絶望した。

進学校だというのに見渡せば、化粧の濃い女がうじゃうじゃ…。


夏樹が最も苦手とするタイプの女だ。


携帯片手にぎゃあーぎゃあー騒いでいる。


男もそんな女共にニヤニヤしながら話しをしている。