「いやいや。本当に聞いたんだって!」 愛、あたしをだましたりして 楽しいのかな? 「もう。冗談は顔だけにしてよ!」 そう言って愛の肩をペシッと叩いた。 「つっちーに聞いたんだから本当に決まってるって!」 ありえない。ありえない。ありえない。 絶対ないから。笑 今までずっと一緒にいて お互い好意を持つって事なんか 一度もなかったのに・・・ でも愛の顔はいつもより真面目で・・・ 嘘。とは言えないような顔で あたしに言うから あたしは愛にもう一度聞いてみた。