「ねぇ、あの人カッコ良くない?」
「またぁ?結は誰でもいいの?」
友達が呆れた顔で言う。
「いいじゃん!」
その声なんて、聞こえてるようで聞こえてはいない。
高校2年の春。
廊下で、ちょうイケメンを見つけた。
かっこいい!
「あきらめなよ。中1のトキだってそうだったでしょ?」
あ・・・・。
そうだった。
私、篠原 結は恋に燃える高校生だが、
同時にかなりの奥手。
カッコイイって思っても、実際告白する勇気がない。
そして、更に
いつもどこかで間違ってしまう。
例えば、話しかけようとして
行っても、
「あははは。」
と、意味不な笑みを浮かべ
立ち去ってしまうのだ。
高1のトキの大失敗。
1年間の片思いも枯れ葉として散ったのだ。
「またぁ?結は誰でもいいの?」
友達が呆れた顔で言う。
「いいじゃん!」
その声なんて、聞こえてるようで聞こえてはいない。
高校2年の春。
廊下で、ちょうイケメンを見つけた。
かっこいい!
「あきらめなよ。中1のトキだってそうだったでしょ?」
あ・・・・。
そうだった。
私、篠原 結は恋に燃える高校生だが、
同時にかなりの奥手。
カッコイイって思っても、実際告白する勇気がない。
そして、更に
いつもどこかで間違ってしまう。
例えば、話しかけようとして
行っても、
「あははは。」
と、意味不な笑みを浮かべ
立ち去ってしまうのだ。
高1のトキの大失敗。
1年間の片思いも枯れ葉として散ったのだ。

