「ちょ…望!」

突然の行動に、
頭の中が混乱中の私はついていけない…

「絢?何やってんの?」

「え?」

「そんなとこに立ってると風邪ひいいちゃうよ」

「…?きゃっ!?」

望が私の手を引っ張った。