「「あー!!仁くんばっかりずるいー」」
おいおい
仁泡吹いてっぞ?笑
「本当ですね」ニヤ
雪斗まで羨ましいのか?笑
「よっ!皆の衆ぅ〜
って仁こんな所で何で寝てんのさぁ?」
ペシッペシッ
南が仁の頭を叩きながら聞いてきた。
「あぁ、ちょっとお仕置きだ」ニヤ
「もぉー何やらかしたんだよ、この馬鹿仁はぁー 笑
あ!聞いてぇ〜
今日ね学校に面白い転校生がきたんだよぉ!
何かいい匂いするんだよねぇ〜
それに仁とか暴言吐いてたのに急に地味子、地味子うるせぇーの!
俺んなのにねぇ!!ニコ」
いや
決して南お前のものになったつもりはないぞ?
その前に誰の物にもならねぇー
