「大輝、ありがとうございました」
俺も怜夜さん同様
席を立ち深々と大輝に頭を下げた
「頭を上げてください。医者が患者を治すのは当たり前です。それにそばにいって支えてください。これからやるのはあなたたちの番ですから」
「本当にありがとうございました」
もう一度頭を下げた怜夜さんは部屋を
俺と大輝の間には沈黙が続いた
俺も怜夜さん同様
席を立ち深々と大輝に頭を下げた
「頭を上げてください。医者が患者を治すのは当たり前です。それにそばにいって支えてください。これからやるのはあなたたちの番ですから」
「本当にありがとうございました」
もう一度頭を下げた怜夜さんは部屋を
俺と大輝の間には沈黙が続いた

![[完]先生×お姫様1](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.759/img/book/genre1.png)